2009年7月24日
おかっぱ名前の由来
かつての日本では少女の髪型として主流だった。現在では大人の女性や少年の髪型としても人気がある。英語ではボブまたはボブカット、マッシュルームカットという。
ボブカットは、大人の女性がこの髪型にすると少年のような雰囲気が出るため、従来はモード系の髪型ととらえられてきた。しかし1970年代後半から1980年代にかけてアメリカの大人の男性の間でもボブが流行、また80年代の終り頃から米国版「ヴォーグ」誌編集長のアナ・ウィンターがボブを「看板」にすると、一般的な髪型の一つとして定着した。特に1992年のアメリカ大統領選挙運動中、ビル・クリントン候補の妻ヒラリー・クリントンがこのボブをアレンジした「ソフトボブ」でマスコミに登場するようになると、20代から40代の女性を中心に爆発的なボブブームが起り、現在ではこれが50代以上の女性にも波及している。
名前の由来は、文字通り河童に似ているということから。日本では、古くは頭頂を剃り上げて周りの長髪を残し垂れ流し、河童のようにした男性の髪型を断髪または御河童頭と呼んでいた。江戸時代になると、こうした断髪頭は刑罰を負った者や世俗を離れ出家した者の髪型となり、「おかっぱあたま」といえば少女の髪型をさすようになった(少年の場合は「稚児頭(ちごあたま)」と言った)。
大人の女性のショートヘアが一般に広まったのは、西欧でも第一次世界大戦以後のことである。アメリカではフラッパーと呼ばれた若い女性たちの間でこの髪型が流行した。折りしも直線的なスタイルのシャネルスーツと相まって1920年代の特徴づけるアール・デコファッションのスタンダードとなったのである。また1920年代後半には、女優ルイーズ・ブルックスが映画『パンドラの箱』でこの髪型の持ち味を活かし、男を破滅させる魔性の女ルルを演じたことでよく知られている。
日本でも洋装の普及に伴い、昭和初期にモガ (モダンガール) のヘアスタイルとして、東京その他の大都市を中心におかっぱが流行した。
ちなみに『サザエさん』でのワカメの髪型は第二次大戦直後当時の女児の平均的なスタイルだったそうである。
『ウィキペディア(Wikipedia)』引用
今、木村カエラがおかっぱですね。何気におかっぱが人気ですよね。
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